…ハハハッ

疲れた…。
寝てたんだけど、また夢で。
なんか、今まで見たドラマ&私生活が全部混ざってた感じ。
まず私は男。本屋でバイトしてる。
バイトが終わり、家族全員が迎えに来る。
お母さんが大竹しのぶさん、おばあちゃんがあき竹城さん。
お父さんは、本当のお父さん。
相手役が常盤貴子さん。
私は、家が嫌になり、抜け出す。そうすると、外ではココリコが伝説に挑戦してた。
常盤さんの家は貧乏…と思ったら、昔の気持ちを忘れないためにボロい家で、たまに寝泊まりする超金持ちだった。
私が、泊めてもらおうとすると、織田裕二さんも泊まってた。
常盤家の秘密を聞いていた所に、大竹しのぶさんとあき竹城さんが来る。
無理やり、連れ帰ろうとするが、常盤家の父が「我が家で暮らして、あの子にお似合の子になってほしい。」と言われた。
そしてまず、髪を伸ばせと言われた。
そこから、全てが始まると。
言われるがまま、ホワイトボードに「髪を伸ばす→」と書き、その続きをずっと書き続けていた。
で、右手が痛くなって起きたら、右手が体の下になって痛かったみたい。